発達に不安のある凸凹ちゃんに
困難や問題が訪れたとしても
動じず、安定した穏やかな状態のママでいたい、あなたへ
子どものことも、ママ自身のことも、
ありのまま受け入れることができ、
子どもを信じて見守ることと、
ママ自身の人生を歩むヒントを手渡していきます。
凸凹(でこぼこ)ちゃんの通訳者 森澤たかこ
私は発達に凸凹がある3人の母です。
通常級に通っていた子どもたちは、とにかくトラブルが絶えませんでした。
どうしたらいいのか、発達障がいについて勉強していくうちに、学校に子どもに寄り添ってくれる大人がいて欲しいと思うようになり、当時働いていた美容室を辞め、児童介助員として働くことに決めました。
働きはじめたことで見えてきたのは、自信のない子どもたちの姿でした。
「わからない」「どうせ無理」
そう言って、出来るのにやらない子どもたちが多いことにショックを受けました。
そういえば、私の子どもも「ムリ!」が口癖かと思うくらい言っている・・。
やりもしないで無理なんて言っていたら、せっかくの成長のチャンスを逃しちゃうんじゃないか。。。
子どもには失敗してもいいから何でも挑戦してほしい!とは思う
ただ、どうやって挑戦する心を育てたらいいのかわからないまま時は過ぎてゆきました。
児童介助員として子どもたちとの関わりの中で、児童発達支援や、発達障害、コミュニケーションなどの知識から、子どもの「困った」をサポートをすることはできました。
しかし、土台となる自信をつけるということは簡単ではありませんでした。
「大丈夫だよ!自信持って!」と言葉で言ったところで、自信がつくモノではないからです。
どうしたら自信をつけてあげられるんだろう。。。
そんな時に出会ったのが、潜在能力を伸ばすメソッドでした。
学んだことを家で実践してみると、「やってみる!」と子ども自ら動き始めました。
次男に関しては、不登校だったのですが学校に行けるようになりました。
「次男にできそう?」と聞くと、「うん!はるきだからねぇ!」と自信たっぷりの言葉も聞けるようになりました。
そして何より私自身、自分と向き合い、自己受容していくことで、自分が好きになりました。
今までは、私がこう言っちゃったからダメだった、私のせいで。。。と自己嫌悪…そして罪悪感を抱いていましたが、そんな私も私!と、受け入れることができたことで、子どもたちに対しても、ありのままを受け入れ、寄り添えるようになっていきました。
不思議とイライラもなくなっていることにも驚いています。
そんな、私自身と子どもの変化の経験から、
今は児童発達支援や、発達障害コミュニケーションの専門的な知識と、潜在能力を伸ばすメソッドで、ありのままの子どもを受け止め、寄り添うことができる私が、発達凸凹ちゃんの思いを、ママにわかるよう通訳者としてお伝えし、毎日子育てを頑張っているのに、
なんで!?が多い凸凹ちゃんのことが わかることで、楽しく子どもと関われ、
子どもとお母さんの可能性にワクワクする毎日になるお手伝いをしたいと思い、活動しています。
凸凹ちゃんたちの困ったは、実は強み!
なんで!?が多い凸凹ちゃんたち
一人ひとりに合わせた自己肯定感upの声かけの方法がわかることで
イライラを卒業し、子どももママも自分らしく輝きましょう!
ママの笑顔は子どもの栄養です♡
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